事業案内 海事コンサルティング 船舶運航コンサルティング 海事教育訓練 システム販売
 
  お知らせ:
   2017/5/29  バリシップに出展しました。
   2017/5/22  航海功績賞記念特別講演を行いました。
   2017/4/24  当社社員共著書『リスクマネジメントの真髄−現場・組織・社会の安全と安心-』が出版されました。
   2017/4/10  Gastech(ガステック)Japan 2017 出展報告
   2017/1/4  韓国港湾技能訓練インスティチュート(釜山校)の関係者が来社されました。
   2017/1/4  日の丸自動車興業(株)殿に“水陸両用バス”を納品いたしました。
   2016/12/1  当社上梓「実践航海術」が住田正一海事技術奨励賞を受賞しました。
   2016/10/3  重要文化財「氷川丸」ボランティアを後援しています。
   2016/9/29  当社社員によるセミナー講座:
  「最近のLNG船運航(運航及び新技術)とLNG燃料船の現状」
   2016/8/3  中部地方整備局より優良工事等の表彰を受けました。
   2016/8/1  操船シミュレータにピボット・ポイント表示機能を追加しました。
   2016/7/27  フィリピン国台風ヨランダ災害の復興事業完工式が行われました。
   2016/7/22  当社上梓「実践航海術」が山縣勝見賞を受賞、本日同賞贈呈式が行われました。
   2016/4/27  熊本地震で被害に遭われた方へお見舞い申し上げます。
   2016/4/4  フィリピン訓練機関に操船シミュレータを納入しました。
   2016/4/1  高解像度ウェザールーティングを開発しました。
   2016/3/14  神戸大学大学院におけるワークショップで当社社員が発表しました。
   2016/1/29  当社製品iMasterがClass DNV・GLより世界初の型式承認を取得しました。
   2015/11/25  ARI社と技術協力に関する覚書を締結いたしました。
   2015/11/10  「実践航海術」の新刊紹介記事が日本船長協会の月報に掲載されました。
   2015/10/1  創業30周年を記念し「実践航海術」を出版、国内海事教育機関に寄贈しました。
   2015/9/9  イスタンブール工科大学 海事学部長および教授が来社されました。
   2015/8/27  COMPASS 9月号 に当社操船シミュレータの記事が掲載されました。
   2015/7/6  最新の操船シミュレータ(世界初4K解像度)を開発・導入しました。
   2015/7/1  海上保安大学校より感謝状をいただきました。
   2015/7/1  川崎汽船殿へ操船シミュレータを納入いたしました。
   2015/5/1  ECDIS 訓練コースの修了者が1000人を超えました。
   2015/4/1  神戸大学大学院 海事科学研究科 と 産学連携しました。
   2015/3/21  名古屋海洋博物館に操船シミュレータを納入しました。
 
  当社上梓「実践航海術」が住田正一海事技術奨励賞を受賞しました
 
一般社団法人日本海運集会所は、12月1日、当社が上梓(2015年9月出版、成山堂書店)しました“実践航海術”が、今年度の住田正一海事技術奨励賞に決定したとの発表をしました。

授賞式には、当社を代表し、また本書の監修者でもある、当社代表取締役社長関根博(写真右)が出席し、住田正一海事奨励賞管理委員会より、賞状及び賞金が授与されました。

 
     
 
なお、本書は、これからの海事業界を担っていく学生達に対し、“航海の現場”を知る参考になれば、という想いから、国内海事系教育機関(大学、高専等)の図書館に本書を寄贈致しました。

海事・水産関係教育機関・図書館(25箇所) 約150冊
その他海事関係団体             約 50冊
 
 
同賞授賞理由(日本海運集会所の12月1日付ホームページより
◆海事技術奨励賞
 『実践航海術』
 (関根 博 監修、株式会社日本海洋科学 著、発行所 成山堂書店株式会社)

 本書は、船長・航海士には航海の現場において確実に役立つ実務マニュアルとして、航海士を目指す学生には現場を想像できるテキストとして、豊富な実務経験に裏付けされたノウハウを誇る海事コンサルタント「日本海洋科学」社の出版プロジェクトチームが執筆した。

 監修者である関根博氏の前書き「航海学はもともと自然科学的(数学的)なアプローチにより体系化されてきたが、近年では、安全運航の達成を目指すには (中略)経験、判断、技巧といった社会科学的、すなわちart的アプローチが必要となってくる」という言葉に表象されるように、航海おいてヒューマンファクターがかかわる要素は大変大きい。

 ヒューマンエラーを犯さぬための知識、手順、訓練が重要となるが、従来暗黙知で伝承されていたものが多く、本書では「術(art)」としてそれらの明文化を試みている。航海で生じるさまざまな状況について、本書は余さず、また簡潔にまとめており大変読みやすい。航海術のテキストとして世界のスタンダードとなりうる点を評価し、海事技術奨励賞とした。

 
  <執筆者等>
監修 関根 博 株式会社日本海洋科学 代表取締役社長
執筆 株式会社日本海洋科学 出版プロジェクトチーム